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びじゅつ史工作舎について

展覧会の企画、書籍の企画・編集・執筆、講座やワークショップの開催、グッズの製作販売、そしてYouTubeチャンネル「へそまがり美術チャンネル」などを通して、皆さまと一緒に美術を楽しんでいこうと思います。また、見たり聞いたりして楽しむことだけではなく、工作によって美術作品の造形の秘密に迫る「美術史工作」も提案していきます。​

※「美術史工作」は、びじゅつ史工作舎の登録商標です。

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members
MEMBERS
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金子信久

代表

東京都生まれ。美術史家。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。福島県立博物館、府中市美術館の学芸員を経て、びじゅつ史工作舎をスタート。専門は日本美術史、特に江戸時代絵画史。府中市美術館では、「動物絵画の100年」「かわいい江戸絵画」「へそまがり日本美術」「ふつうの系譜」「江戸絵画お絵かき教室」「ほとけの国の美術」「かっこいい油絵 司馬江漢と亜欧堂田善」「長沢蘆雪」などの展覧会を企画。著書もいろいろ。

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久保恵子

副代表

東京都生まれ。編集者。神戸市外国語大学外国語学部イスパニア学科卒業。企画・編集した本に『江戸かわいい動物』『日本おとぼけ絵画史』『鳥獣戯画の国』『戦争画とニッポン』『藤田嗣治の少女』『へんな西洋絵画』『会田誠のスクラップブック』(いずれも講談社)、『もっと知りたいモネ』『モネ作品集』『フリーダ・カーロ作品集』『作って発見!日本の美術』・『作って発見!西洋の美術』シリーズ(いずれも東京美術)など。

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へそ君

渉外部長

カエル。へそまがり美術チャンネル、へそチャンショッピングほか担当。

ロゴについて

びじゅつ史工作舎のロゴには、一羽のうさぎがあしらわれています。モチーフとしたのは、徳川家光が描いた《兎図》(個人蔵)。2019年、府中市美術館で開催された「へそまがり日本美術」展(金子信久企画)を通じて、一躍、有名になった一幅です。現代の「ヘタウマ」をも思わせるこの絵の登場によって、徳川家光は、親しみを込めて「画伯」と呼ばれるようになり、徳川幕府三代将軍をめぐるイメージは大きく変わりました。以来、この絵は、私たちびじゅつ史工作舎にとっても、歴史を変えるほどの力を持つ美術作品の象徴となりました。一幅の絵の持つ驚くべきパワーと共に、皆さんと美術の楽しさを分かち合いたい、そして新しいことに向かってジャンプしていきたい!──びじゅつ史工作舎のうさぎには、私たちのそんな決意を込めています。

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デザイン:島内泰弘デザイン室

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徳川家光 兎図(部分) 個人蔵

※作品画像はご所蔵者の許可を得て掲載しています。

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